2019.10.15 網島の郷
第三回 会計会議
第三回 会計会議
日時:令和元年10月11日(金)
場所:網島の郷 7F
時間:11:00~
出席者:本部 統括会計責任者 木田
箕面の郷 拠点会計担当 欠席(欠員)
橿原の郷 拠点会計担当 山脇
日置の郷 拠点会計担当 島/橋本
サンフォート武庫之荘 拠点会計担当 神田
四宮三養苑 拠点会計担当 幸
住之江の郷 拠点会計担当 森中
田辺の郷 拠点会計担当 楠本
椿の郷 拠点会計担当 谷口
網島の郷 拠点会計担当 本郷
ゆめの樹 拠点会計担当 岩谷
大正ゆめの樹 拠点会計担当 上谷
前回分
提出物の正確性、速さに対しての指摘があり、まず月々の書類提出を見直すことから始める。
その際(預り金、事業間の貸借等の基本事項は合わせておくこと)
各施設会計担当者による積極的状況報告と談義
・利用料等現金扱いについて
監査法人等より指摘のある現金の窓口受け取りを廃止の方向にすすめる。
〇委託で来られている医療等は直接引き落としを提案。
○施設担当者による現金管理業務の規模が大きすぎるのと、紙媒体による入出金(現金管理)、通帳手記載、インターネットバンキングを希望されるご家族さまも多いこと、銀行から今後できる限り、直接現金を扱わないよう検討する。
新議題
施設によって取扱銀行、システム、ご家族様の要望、支払状況、通帳管理等があるため
・窓口現金をなくす
・出金伝票の簡略
・管理のしやすさと正確さ
施設単位でベストな方法を10月末日までに案をだしていく
書類の様式が違うため更に細かい数字を必要とされる施設が出てきている
要望=出来れば書類の様式を統一してほしい
細かい書類の月計算等統一
10月末日までに訂正しつつ来月より統一した数字の埋め込みによる提出
各施設で支払など行っていく
勘定科目は施設の負担とした科目を選んでいく
また、適用には「モンゴル分」「インドネシア分」等最初に記載する